旅のつれづれ

国内外の旅の記録

湯布院ユースホステル

湯布院では、ユースホステルに泊まりました。


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countryroadyh.com

 

初のユースホステルでしたが、こちらは口コミも高いし

どんな人がいるのだろう、と楽しみにしながら宿へ。

荷物は、由布駅に預けたら届いていました~^^ ほんと便利→ゆふいんチッキ

 

宿からの眺め。自然に囲まれホッとできます。
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由布院の街並みが見え、温泉の煙も見えます。(「売地」看板が邪魔してますが・・・)
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夕食。

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宿泊者全員が頼んでいるのかと思ったら、私ともう1名のみでした。

もう1名は、バイクで九州を周っているおじさんで、大阪からバイクとともにフェリーで大分に入り、熊本まで行ってきてからこちらに到着されたようです。

こんな会話も楽しいですね^^

 

湯布院全体がそうでしたが、旅行した時期は旧正月でもあったので、韓国の方が多く来ていました。

夕食を頼んでいない人は、カップラーメンや、町で買ってきたものなど、それぞれが適当に食べていました。

ベジタリアンだからか、ちょっとした自炊をしている欧米人親子もいました。

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ダイニングでは宿泊者や、ここで住み込みで働いている外国人の方など、いろいろな人が談話したりしていました。

 

この日は、夕食後にユースホステルのオーナーが子供太鼓の練習風景に連れて行ってくれるツアーがあって、それに参加したので、他の宿泊者の方や、住み込みの方とも仲良くなれました。

湯布院ユースホステルは、こうしたツアーなどがたくさん組み込んであるようです。

旅先でそういう体験ができるのはとてもうれしい。

 

ツアーから戻って、小腹がすいたので、持っていたドーナツを食べる。

談話室には、飲み物がフリーであります。(お茶、コーヒー、紅茶・・・)
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また、ここのユースホステルは場所柄、お風呂が温泉なんです!

それも宿泊の決め手でした^^

 

一人でのんびり入れて満足しました。

 

朝食。

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10時のチェックアウトまでゆっくりして、

「帰ります~」と伝えると、

 

オーナー夫婦がカントリーロード(英語)を歌って送り出してくれました!!

この歌すごく好きだからうれしいなあ~
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宿をあとにし、もう少し湯布院観光します。

とっても良い宿でした。

今度は由布岳登山で利用したいな。
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湯布院 散策ブラブラ

宗像に行った後は、湯布院に行ってきましたー。

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宗像からはJRで特急ソニックを使って別府まで。

そこからは、別府と湯布院をつなぐバス「ゆふりん」を使いました。

www.kamenoibus.com

 

福岡・小倉あたりからだと、湯布院への直行バスもあるようです。

 

初湯布院! 距離もあるし、なかなか来れないですよね~。

由布駅に到着し、荷物を預け、まずはメイン通りを歩いてみることに。

 

由布院の仕組みで面白かったのは、駅前に、宿泊場まで荷物を運んでくれる仕組みがあったこと。これは超便利です。いろんなところに欲しい!

ゆふいんチッキ

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湯布院のメイン通り(湯の坪街道)。平日なのに人多い!
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xn--54q032alym0wz3in.com

 

通りの目の前に見える山は、湯布院の象徴、由布岳です。
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通りには、いろいろなお店が並んでいて楽しめます。

 

足湯をしながら、ドクターフィッシュできるところもありましたよ。
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メイン街道のゴールにある金鱗湖に到着しました。駅から約25分。
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なかなかいい景色。
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妙に人懐こいカルガモ
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とはいえ、あとは来た道を戻るだけで、金鱗湖もふつうの湖だし、

正直この時点では、あまり由布院の良さはわかりませんでしたw

 

移動した後の金鱗湖までの散歩だったので、

さすがに疲れ、ちょっとお茶することに。


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お店の中。

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ハーブティをいただきました。あー疲れた。ホッとできる・・・
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面白かったのは、「ハーブティ」 と頼んだ時に、

お店の人に「手を貸してください」と言われたので手を出したら、

自分の手を当ててきて、しばらくそのままにされたこと。

(つまり手を合わせた状態です)

 

後で聞いたら、手脈で、その人に合ったハーブティを出してくれたようです。

 

ここのお姉さん、気の良い方で、私が地図などを眺めていると、

おいしいお店とか、行ったほうが良いところなどを教えてくれて、

メモまでしてくれました!

 

なんだか不思議なカフェですが、居心地は良かったです。

 

そこでおすすめされたミルヒさんへ。
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焼きたてチーズケーキをいただきました!食べ歩き用。120円。

あったかくて美味い!!
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まずは、由布院のメイン通り散歩でした。

 

 

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宗像大社 大島 沖ノ島遥拝所と大島交流館

さて、中津宮を満喫した後は、レンタサイクルで、宗像大社の三宮目である沖津宮を遥拝できる場所へ移動しました。

 

中津宮から、町中を通って、海のほうへ10分ほど自転車をこいだ後、見えてきたのは・・・
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 沖津宮遥拝所です。

 

島そのものがご神体であり、渡島できない沖ノ島を、遥か遠くから拝む場所です。現在でも沖ノ島は女人禁制のため、女性が参拝するのはこちらからとなります。

 

 近くに行く。
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誰もいないし、この日は曇りでもあったため、海辺が苦手な私には、ちょっと怖さもありましたが、神妙に参拝させてもらいました。

 

 

晴れていれば沖ノ島が見えるようです。境内の脇には、祈っていた跡地のような場所がありました。
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見えなくて残念。

 
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遥拝所とはいえ、何千年も祈りが捧げて来られたところ。荘厳さがありました。

 

どんな人であれ、沖ノ島に近づけるのはここまでですからね。

ここまで参拝できたことに感謝しながら、後にしました。

 

風が強い日でもあり、朝から自転車で周っていて、一休みしたかったので、レンタサイクルの人からも勧められた「大島交流館」に行ってみることにしました。

www.yomiuri.co.jp

なんと、HPがなかった・・・。

 

ここでは、沖ノ島中津宮の歴史や、1年に一度、沖津宮中津宮辺津宮の3神が集まるみあれ祭りの様子などが、映像とパネルで確認することができます。

 

2Fにある映像は観たほうが良いと思いました。

 

交流館でゆっくりじっくり展示物を確認して、

沖津宮が守られてきたのは、大島にいる漁師の方を中心とした村の人たちが守ってきた歴史なのだ、と伝わりました。

 

沖ノ島近くまで漁に行っても、何も話さない、採らない、一本一草一石たりとも持ち出さないことを続けてきた大島の人たち。

それほど「神の島」と信仰されてきている沖ノ島

 

その壮大な歴史を目の当たりにして、宗像大社の歴史がようやく理解、というか、自分の中に落ちてきた気がしました。

まさに古事記の世界が現在も続いています。これは壮大すぎます。

 

 

あまりに圧倒されて、交流館の写真を撮るのも忘れていたのですが、ぜひ宗像大社に参拝するなら、大島まで来たほうが絶対に良いと、強くお勧めします。

 

 

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宗像大社 中津宮

大島に泊まり、翌日は昼過ぎまで大島散策をしました。

 

今回の旅は、宗像大社を廻る旅です。

 

宗像大社は、福岡県宗像市の本土にある辺津宮と、

少し離れた島「大島」にある中津宮、女人禁制の「沖ノ島」にある沖津宮の3つで成り立つ神社です。

www.okinoshima-heritage.jp

 

辺津宮の様子はこちら。

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この日は、レンタサイクル(1日500円/電動です)をして大島を周ることに。

 

まずは今回のメイン、中津宮に最初に行きました!

中津宮正面。
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中津宮は、フェリーターミナルからすぐ近く、歩いてでも行けます。 

 


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拝殿の様子。

朝一番だからか、誰もいなく、とってもよい雰囲気でした。

 

砂利もきれいに整備されていました。
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本土の宗像大社辺津宮)は、人も多いし、社殿なども立派なのに比べて、

中津宮は、とてもシンプル。

近所の神社、に近いです。

もちろん大島の方たちにとってはそうなのでしょうが…、

なんかこちらのほうが、神様に近い気がしました。

 

しばらくのんびりと社殿の周りを歩いたり、座ったりして気を吸収してみます。

 

その後、お守りなどを購入しつつ、

その横から、「天ノ真名井」に向かう道があるのでそちらに行きました。

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境内の奥から湧き出るこの水は、御神水にもなっているほか、

この中津宮には、摂社に、織姫を祀る神社「織姫神社」(入口付近にありました)と、

牽牛を祀る神社「牽牛神社」(神社の隣にありました)が祀られており、その間にこの湧き水が流れて「天の川」を作っています。

 

中津宮は、七夕伝説発祥の地ともいわれていて、毎年旧暦の7月7日には、盛大な七夕祭が行われるようです。

 

天ノ真名井の話はこんなのも↓

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記紀神話に、アマテラスがスサノヲの剣を三つに折り、「天真名井」ですすぎ、噛み砕いて口から吹き出すと、その息吹の霧の中から宗像三女神が生まれたとあり、これに因んで名付けられました。「延命招福の霊泉」といわれ、冷たい水が一年中湧き出ています。この御神水で習字をすると書が上手くなるとの言い伝えから、毎年揮毫(きごう)会が開催されています。

引用先:

世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群 | 訪れる | 宗像大社中津宮

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天照大神が剣を洗った場所だと思うと、とてもロマンがあります。

 

天ノ真名井
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一口だけ飲みました。

 

 

中津宮は、この境内だけでなく、境内の裏の山(御嶽山)も含めて中津宮となります。

昔はこの山の山頂で祭祀が行われており、現在そこには御嶽神社があります。

そこに続く参道も含めて中津宮とのこと。

 

では、そこまで行かねば!ということで、200Mほどの登山開始です。

 
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登山道はこんな感じ。めちゃめちゃきつい・・・。
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最初の100mほどは、かなりの上り坂が続き、だいぶきつかったです…。

 

ぜいぜい言いながら、20分ほど登ると、頂上!
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海が見える!ああ、きつかった・・・。

 

御嶽神社。1500年代に現在の中津宮の境内が出来上がるまでは、ここで祭祀をしていました。

貴重な場所ですね。
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参拝し、なんだかすっきり!

 

少し休んでから下山し、このあとさらに大島を周ります。

 

大島 三好屋旅館

宗像大社を参拝したのち、神湊ターミナルまで行き、大島へ渡りました。

 

宗像大社前から神湊ターミナルへは、バスが出ています。時間が合えばバスがベスト。

私はちょうどよいバスの時間がなかったので、タクシーで行きました。

10分程度、2メーター弱くらいだったかな。。

 

宗像大社中津宮がある大島へは、1日7便フェリー等が出ています。

大島渡船運航時刻表 - 宗像市

片道560円。30分弱です。

 

 

大島へ向かう途中。

フェリーって、旅の中で使うと、ちょっと旅人レベルが上がる気がしますw
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この日は夕方についたので、あとは宿にチェックインしてゆっくり過ごすことにしました。

 

大島にはいくつか民宿があります。

今回利用したのは、三好屋さん。

三好屋旅館

事前に、電話予約しました。

 

部屋の様子。和室一間。十分です。
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到着して早々に、ご飯の時間を聞かれたので、すぐにご飯にすることに。

 

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ひゃあ~! 豪華です!! うれしいーーー! 刺身、煮魚、鍋、小鉢たくさん・・・

 

 

食事後、お風呂に入り(熱くて気持ちよかった!)、明日の予定を考えつつ、もう寝る準備をします。

お布団は自分で敷きます。

 

 

次の日の朝食。
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ああ、うれしい・・・。民宿の良さは何といっても食事とくつろげる部屋ですね!

 

こじはるも以前来ていたようですよ。

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まるで親戚の家に滞在させてもらったような、そんな民宿でした。

 

この日は宗像大社 中津宮を中心に大島を周りました。

 

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宗像大社へのアクセス 東郷駅 まずは辺津宮を満喫

昨年世界遺産に登録された宗像大社に行ってきました。

 

まずは福岡空港からアクセスのいい辺津宮へ。

宗像大社は、宗像市内にある1つの神社だと思っていたのですが、それは一部で、

本島を入れた、島3つに渡る神社群の総称だったんですね。

www.okinoshima-heritage.jp

宗像大社 公式ホームページ | 宗像大社について 宗像三宮

 

都内から飛行機で福岡空港に行き、そこから地下鉄で博多に出て、

鹿児島線で「東郷駅」に向かいます。

博多駅から東郷駅は、約30分です。交通系ICカード使えます。

 

その後は、バスで宗像大社に行く予定でしたが…

 

なんと、バスが一時間に1本しかない!!

 

よく考えたら車社会の地方では当たり前のことでしたが、すっかり抜けてました…。

 

時間あればバスで行くのが最安です。約10分 230円。

 

タクシーを使った場合、宗像大社までは約10分、1600円でした。

 

駅からはしばらく普通の田舎道を行くので、ほんとにあるのかなあと思うのですが、いきなり開けてきます。

 

宗像大社辺津宮

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駐車場前に大きな建物がありますが、それは祈祷用の建物なので、通常の参拝では鳥居のほうに行きましょう。

 

拝殿前へ。
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拝殿。日曜なのでまあまあ人もいましたが、混んでいるという感じはなく、参拝しやすかったです。

 

横から撮影した本殿。とても威厳があります。
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拝殿本殿の周りには、数多くの摂社末社が取り囲んでいました。

一つ一つお参りしている方もいらっしゃいました。

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本殿拝殿を参拝したあとは、高宮祭場に向かいます。

高宮祭場とは、古代の祭祀遺跡であり、宗像三女神が降臨した場とも言われています。

現在の拝殿本殿が出来上がるまで祭祀を行っていた神聖な場所です。

 

祭場へ向かう道中。神々しさも感じます。

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祭場は神聖な場所なので、撮影はしませんでした。

とても気が澄んでいるところでしたので、しばらくぼうっとしていました。

 

その後、第二宮・第三宮へ。

大島にある中津宮、そして沖ノ島にある沖津宮

こちらで参拝できるようになっています。
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私はこの後、第二宮の中津宮に行く予定でしたので、第三宮のみ参拝しました。

 

拝殿・本殿に戻り、おみくじやお守りなどを確認します。

 

2月の節分後だったからか、お守りが当たる福みくじをしていましたので、それのみやってみました。

 


拝殿の前の池。
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このあと、神宝館の展示を見に行きました。主に沖津宮から出土した国宝などが展示されています。

 

三角縁神獣鏡など、歴史の教科書でしか見たことのないものが展示してあり、かなり貴重な体験ができました。

mainichi.jp

歴史好きな方は楽しめると思います。

 

到着から、神宝館満喫まで、約1時間でした。

神宝館行かれない場合はもう少し短い時間でも満喫できると思います。

 

このあと、フェリーに乗って、第二宮、中津宮のある大島に向かいました。

 

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浜松 観光 文化財 筏問屋の田代家

途中経由した西鹿島で時間があったので、ぶらぶらしてみることに。

 

10分ほど歩くと天竜川に。川と天浜線の鉄橋が生えます。

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鉄橋を渡ってすぐのところに、田代家という看板が。

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無料ということなので入ってみました。

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天竜川の船運を担っていた筏問屋だそうです。国の登録有形文化財とのこと。

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中を入るとそこは昭和(いや大正?明治?)でした。

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住んだことないけど懐かしさがある。

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立派な屏風の書院。

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レトロです。

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庭も素敵。春夏秋冬で姿を変えるのだとか。

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他にも竹山道雄さん(ビルマの竪琴の作者)の手紙が飾ってあったり等、家全体がまさに博物館でした。

持ち主の方は東京にいらっしゃるようで、地元の方が交代で窓口をされているそうです。無料で入ったのに、お茶をいただくおもてなし。ありがとうございました。

 

お近くに来られたらぜひ見てほしいスポットです。

 

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